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プログラム開発

汎用有限要素法プリ・ポストプロセッサFemap には、プログラムで実行する方法として、「MACRO」 と「FEMAP API」の2つの方法があります。
「MACRO」は実行したコマンドを記録し、それを繰り返す実行することができます。記録したID番号、形状寸法、荷重値などの値を変数にし、繰り返し条件を追加定義して必要な回数だけ実行することができます。

Femap/MACROについて 詳しくはこちらへ

FEMAP API」はVisual Basic、VBA(Excel 等)、C、C++から呼び出し可能な関数群で、Femapへのプログラミング・インターフェースです。「FEMAP API」からはFemapの全てのメニュー/コマンドにアクセスできますので、Femapの操作をプログラミングにより実行することができます。したがって、繰り返し実行する部分も含め、あらゆる操作を自動化することができます。

Femap/APIについて 詳しくはこちらへ

Femapには、プログラムによりコマンドを実行する方法としてMACROとAPIがあります

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