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電磁界 電磁場解析コンシェルジュ

高周波誘導加熱装置の身近な例としては、電磁調理器(IH調理器)があります。
この調理器は、燃料を熱源として外側から加熱するのではなく、内部あるいは周辺にセットされたコイルに高周波電流を流すことにより発熱が起こります。

電磁調理器は、外側から対流/輻射/伝導などによる加熱で昇温するのではなく、調理器自体が発熱し、内部から加熱を行なうものです。この加熱方法は誘導加熱と呼ばれています。

高周波誘導加熱装置は被加熱物に対して表面加熱や必要な部分だけを加熱することができるなどの特長があり便利ですが、加熱コイルの設計の難しさなどの課題もあります。

高周波誘導加熱装置を最適に設計するためには、その発熱現象が起こるプロセスを解析(シミュレーション)ソフトウェアで確認しながら行うと便利です。
シミュレーションでは、加熱コイルなどの装置の形状寸法を自由自在に設定し、結果起こる現象を可視化により確認できますので、可能な範囲で最適な設計を行なうことができます。

高周波誘導加熱シミュレーションは、発熱と熱伝導の2つの異なる現象についてお互いの影響を考慮しながら行ないます。
発熱は磁界解析(渦電流解析)で、時間とともに変化する温度は熱伝導解析で求めますが、お互いに関連づけながら行ないます(連成解析)ので、この操作性の良し悪しが大きなポイントとなります。

高周波誘導加熱解析

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